886520855

THE TamaHome東海限定 図面の最終決定までのながれ

積み木の家タマホーム

THE TamaHome 東海限定で家づくり

タマホームでおうちづくりを始めることにした我が家
木麗な家、大安心の家…といろいろな仕様がありますが、我が家が選択したのは

THE TamaHome 東海限定!

2020年2月発売開始ということもあり、情報が少なかったので営業さんに聞いたりしながら仕様を決めました

今回は図面決定までのながれを振り返ります

ハウスメーカー決定

タマホームのプランの中から、THE TamaHomeを選択することを決め、この時点で入れたいオプションを入れて、この時点での間取り(全然打ち合わせていないもの)、この時点で必要と考えられる最大限の諸経費(地盤改良費、中継ポール、残土処理費用など…)を入れ、見積を出してもらい契約しました

契約金20万円を支払い、タマホームでおうちづくりをすることを決めました

外壁のキャンペーンにつられて、急いで契約してしまったので全然納得のいっていない間取りで契約しましたが、部屋の数や太陽光の有無など、家の機能としては契約時点で大まかに決まっていたので後悔はないです!

契約日には、タマホームとのお約束を営業さん、設計士さんと確認しました
(ちなみに設計士にあったのは、この1回だけ…設計士さんと打ち合わせしながらおうちづくりをしたい人にはタマホーム向かないんだろうな)

間取り打ち合わせ

確定するまではほぼ毎週タマホームに通い、合計10回以上の間取りパースを頂きました

毎週のタマホームとの打ち合わせだけでは、時間が足りずに解決できない問題もあったので、マイホームクラウドを使って自分で間取り作成を行い、タマホームに提案して、それを建築できるように修正してもらうながれで進めていきました(マイホームクラウドでの間取り作成についてはこちら

おうちづくりで一番重要で一番時間がかかるところだと思います

ZEH申請を目指していた我が家は、間に合うように急ぎましたが4か月ほどかかりました

オプションの見積もり

間取りを考えつつ、随時気になるオプションのお見積りを営業さんにお願いしました

図面決定までに、あらかたのオプションを反映できると総額の感覚がつかみやすく、オプション採用の有無を考えやすいです

また、図面決定時に決まっているオプションは図面上にも反映されるので、現場監督への引継ぎ時に漏れるという心配が少なくなり、「これ頼んでいたのに入っていないじゃん!」という完成時のミスが少なくなると思います

タマリビングとの打ち合わせ

最終図面決定までに1回タマリビングとの打ち合わせがありました

しかし、間取りが全然決まっていない段階での打ち合わせだったので、この打ち合わせが意味のあるものだったのかどうかはかなり疑問です…

打ち合わせでは、タマリビングが、カーテン、照明、エアコン配管、(希望すれば外観)を担当するということ、エアコン配管は審美性を考えて壁側に落とす考えということがわかりました

図面決定後に、詳しい打ち合わせがあるのかな?と思います

ファイナンシャルプランナーとの打ち合わせ

タマホームが提携するファイナンシャルプランナーさんを紹介されました

健康診断生類、今入っている保険の資料を提出し、プランを説明されました

旦那的には、このFPが全く信用できないタイプだったらしく、次回のお約束をしたもののお断りしました

保険は長期的にお金がかかる部分なので、自分たちでよく考えて自分たちにあったものを選びたいです

最終図面決定

間取りが決まり、あらかたのオプションが決まったところで、最終図面決定の確認がありました

今まで一度も話に上がってこなかった、天井点検口や床下点検口なども勝手に設置されていましたが、下屋の都合などで設置できるところは決まっているらしかったです
点検に来ても比較的困らないような場所に設置されていたので、設計士さんが考えてくれた場所のままにしました

また、タマホームではここ最近では2階にEPSというネットや電気など屋外配線を室内にいれる場所を作成することになったらしく、2階の収納部分にEPSコーナーとして壁をふかして配管収納スペースを設けることになったようです

最終図面決定の日には、これまでのパースとは違い、設計士さんが作成したオプションや窓の大きさ、種類などが詳細に書かれた図面が登場し、それに間違いがないか、変更点はないかを営業さんと一緒に確認しました

ここで確認した内容での修正点を反映し、再度設計士の確認後、BELS申請へ進みます

今後の予定

我が家はZEH申請を目指すので、BELS申請を行います

ZEHは毎年申込期間が決まっているので、BELS申請に約2週間かかることを考慮して、早めに動き出す必要があります

並行して、外構打ち合わせ、インテリアコーディネーターさんとの打ち合わせが進んでいくようです

インテリアコーディネーターさんとの打ち合わせで仕様が決まり次第、現場監督さんとの打ち合わせにり、収納の下地材や電機配線、配管の打ち合わせがはじまるようです!

しっかり準備をして臨みたいと思います!

コメント

タイトルとURLをコピーしました