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新築火災保険をお得に選ぶポイント

引渡し日決まったら

新築一戸建てを購入したら、必ず加入しなければいけない火災保険

新築暮らしを豊かに暮らすために、安心できる保険にお得に入りたいですよね。

でも、火災保険ってなんだか難しそうだし、どんな保証をつければいいかもよくわからない。

火災保険を上手にお得に選ぶ方法があらかじめわかっていれば、時間の節約にもなるし安心ですよね!

何より、そんなに楽しくもない火災保険選びが簡単に終わるならうれしい

このブログでは、私が新築時に保険の窓口に行ったり各社の営業さんに話を聞いて、火災保険を比較しまくった経験から、お得で安心な火災保険の選び方をご紹介します。

引き渡し日が決まって、そろそろ火災保険を決めなきゃいけないけど、他にもやることいっぱいあるし面倒くさいなあ、なんて思っている方は、ぜひご覧ください。

火災保険をどうやって決めるのかがわかるようになるはずです!

火災保険選び方5つのポイント

火災保険 保障の対象

火災保険の対象は①建物のみ、②家財のみ、③建物+家財から選択できます。

新築一戸建ての場合、住宅ローンの条件に火災保険の加入があるので、①建物のみか、③建物+家財のどちらかになります。

ちなみに「建物」は建物にくっついていて動かせないもの、たとえば床、壁、キッチン、エアコンなどで、「家財」には、動かせるもの、たとえば冷蔵庫、テレビ、洗濯機、カーテンなどがあてはまります。

私のおすすめは、③建物+家財に保険をかけることです。

冷蔵庫、洗濯機、テレビ…などは合計するとかなりの金額になるし、暮らしに絶対必要なものなので壊れたら絶対に買い替えるものです。

火災に限らず水害や落雷などの被害や、子どもがテレビにおもちゃをぶつけて壊してしまったなど日常生活でのトラブル発生時にも対応できる保険も多いので、家財保険もあると安心です。

実際に私も、建物+家財の保険に加入していて、火災、風災、盗難・水濡れの他にその他偶発的な破損事故等ということで、うっかりものを落として壊したとかも保険の対象になっています。

もちろん家財保険をつけると金額は高くなるので、少しでも金額を抑えるためには建物だけの保障にした方がよいです。

我が家の場合は、子どもがテレビを壊す、床を壊す、なんていう「うっかり破損」がなんとなく起こりそうな予感がするなあと思い、家財保険をつけると10年間で数万円の金額アップは許すことにしました。

もしものときにも、家電を買い替えるお金に不安がなかったり、大人だけの暮らしで家電の破損の心配がなかったら、入らなくていいかもしれません。

それぞれの暮らしにあわせて、火災保険の対象を「建物のみ」にするか「建物+家財」の保障にするか選んでみてください!

火災保険 保障の金額

火災保険の「建物」部分の保障金額は、家の建物価格が目安になります。

各保険会社の営業さんや保険の窓口に話を聞きに行くと、2000万円の家だったら、だいたい2000万円の保障をつけるといいよ、とのことでした。

「家財」部分の保証金額は、自分のもっている家具、家電を合計した金額を超えない金額に設定します。

年齢と家族構成からわかる家財保険の目安が損保ジャパンのHPにありましたが、いや、うちこんな高級な家財もってないな、と思い参考にするのやめました。

引用:損保ジャパン 家財新価目安

実際には我が家では、家の評価額の約2000万円分の建物分の保険と、家財500万円分の保障にしました。

保証金額が高いほど安心感は増えるけど、払うお金も高くなってしまうので、身の丈にあった保証金額を選べるといいですよね。

家の評価額と、自分の持っている家具家電の金額から保証金額を決めてみてください。

水災保険は必要?

火災保険に水災保険をオプションでつけることができます。

我が家は、水災保険はいらないと思ってつけませんでした!

土地の選び方でご紹介したとおり、ハザードマップなどを調べて、浸水しにくい場所を選んだからです。

水災保険で保障されるのは、床上45cm以上の浸水があり、損害割合が30%を超える場合です。

床上浸水しても45cm以上って…なかなかあり得ない土地なんじゃないかな、と思ったんですよね。

ハザードマップの他にも、下水道台帳図や、浸水実績も参考にして、悩んで悩んで決めました。

もちろん、先祖代々の土地が低い土地だったり、地域がら浸水が起こりやすい場合は水災保険の加入を検討した方がよいと思います。

しかし、水災保険をありかなしかによって、選ぶ保険会社も変わるし、値段も10年間で10万円くらい変わってくるので、なんとなく不安だからつけるにはもったいないかなあ、という印象です。

安全な土地を選んだと思うなら、水災保険はつけなくくてもいいかもしれません。

地震保険は必要?

火災保険のオプションとして地震保険をつけることができます。

私は、地震保険も加入をやめました。

理由はふたつ、「危険?!ローコスト住宅での注意点9選」でご紹介したとおり、ローコスト住宅でも基本的性能は安心できるように耐震等級3の家を建てたことと、タマホームの営業さんの話では、九州での新築件数が多いのに震度7だった熊本地震でも住めなくなるような家は1件もなかったという話だったからです。

地震保険をつけないと、地震に関係する損害、地震による津波や火災はすべて対象外になってしまうので、日本は地震が多い国なのでなんとなく不安ですよね。

しかし、地震保険は全損したとしても、火災保険の50%までの保障、つまり建物が2000万円の保障だったら1000万円まで、家財が500万円だったら250万円までということです。

保険相談ナビのHPの表がわかりやすかったのですが、建物も家財もめちゃくちゃな被害を受けないと、保険金がでません!

引用:保険相談ナビ

耐震等級3で新築した家が震度7の被害にあったとして、いきなり全損することは考えにくいので、もし被害をうけたとしても一部損くらいなんじゃないかなあ、と私は思っています。

一部損だったとすると、地震保険金額の5%、つまり建物2000万円の火災保険だったら1000万円の5%で50万円分の保険金がもらえます。

よこじか
よこじか

震度7の地震きたときに地震保険があるから安心、って5万円の保険金じゃ思えない…

だったら貯金しておこう…と思い、地震保険の加入はやめました。

ちなみに、どの保険会社でも地震保険は国によって定められているので同じ保障内容です。

もちろん、地震による被害だけではなくて津波や、地震による火災もあり得ます。

しかし、津波はハザードマップを信じる、火災は熊本地震は東日本大震災のときには一万世帯あたり0.3件の発生だったという話なので、うーん、最近の家は燃えにくい素材を使ってたりもするし、確率は低い…と思っています。

家を建てる土地や耐震等級は異なると思いますが、我が家の地震保険選びの考え方が参考になればと思います。

保障期間は?

最大10年、最低1年から契約できます。

長く契約した方がお得なので、引っ越す予定がなくてお金に余裕があれば10年がおすすめです。

損保ジャパンの火災保険シミュレーションで見積もりをしてみると、1年21,000円ですが、10年だと1年あたり19,000円で2万円くらいお得でした。

地震保険は、どんな保険会社でも最大5年です。

新築に引っ越したら長く住むつもりな方が多いと思うので、お得な10年契約がおすすめです。

お得な火災保険の見つけ方

火災保険会社選びは、ネットで一括比較するのがおすすめです。

数分で終わる作業で簡単ですし、家にいながら火災保険選びを進められます!

私は、住宅本舗の火災保険一括見積もり依頼サイトを使いました。

一括見積サイトでは、水災保険と地震保険をどうするか…など、ここまでに火災保険の選び方でご紹介してきた内容を入力します。

私の場合は、ソニー損保、セコム損害保険、損保ジャパンの見積もりを郵送またはメールでゲットしました。

・ソニー損保 ¥171,369
・セコム損害補償保険 ¥189,040
・損保ジャパン ¥203,570

免責金額といって保険請求をするときに支払う金額が違ったり、破損・汚損に対する補償が違ったりするので、金額と保障内容を比べて会社を選びます。

火災保険会社探しを何もしなければ、ハウスメーカーが提携している火災保険会社を紹介されると思うのですが、わが家の場合は「絶対に今日契約しないと引き渡しに間に合わない」というギリギリのスケジュールで火災保険会社との面談が組まれ、説明もわかりにくいし、いろいろなオプションのついた高額なのをすすめられました

何も知らないと、時間もないし、おすすめされるがままに契約してしまうところだったので、自分で火災保険探しておいてよかったな…と思いました。
ハウスメーカー提携の火災保険会社と話すときにも、必要な保証だけにする

一括比較サイトを使うデメリットとしては、保険会社から電話がかかってきたり、自宅で説明したいと言ってくる会社への対応ですが、「時間がないので、とりあえずお見積りをください。」といえば、メールか郵送で送ってくれました。

火災保険会社をハウスメーカー任せにせず、上手にお得に見つけたい方は、火災保険一括見積サイトから比較してみてください!もちろん無料で、3分あれば申し込みは完了します。

ハウスメーカー任せにするのとは、10万円くらいは金額変わりますよ

新築火災保険選びのポイント まとめ

①火災保険の補償の対象
建物+家財にするのがおすすめ

②火災保険の保証金額
建物は建物評価価格、家財は自分の持っている家具家電と同じくらいの価格にする

③水災保険は必要?
床上45cm以上の浸水や、損害割合が30%を超える水災が起こりそうにないなら、不要!

④地震保険は必要?
全損しても火災保険の50%、一部損なら5%しか補償されない。耐震等級3なら不要かも。

⑤保証期間
1年から10年が選べて、長い方がお得

ハウスメーカー提携の火災保険会社は、紹介料が取られているのか高額商品が多め…
お得に火災保険選びをしたい人は、無料でできる火災保険一括見積サイトで、自分にあった最安の保険を見つけてみてください!

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